食材

美味しいにんじんの見分け方!栄養と効能も解説

にんじんはカロテンが豊富で栄養価が高いことに加え、色鮮やかで見栄えもよくなるので冷蔵庫に常備している野菜のひとつだと思います。

そんな食卓には欠かせないにんじんを選ぶ際のポイントや栄養素について解説します。

 

美味しいにんじんはどこで判断する?


写真素材 food.foto

1果肉の色が濃くツヤがある
2茎の切り口の軸が小さく、黒ずんでいない
3表面に傷がなく、ヒゲ根も少ない
4先が太く丸い

 

果肉の色がオレンジ色で濃く鮮やか

にんじんのオレンジ色はβカロテンの色なので、オレンジ色が濃いほどβカロテンが豊富です。

カロテンの語源が、英語名キャロットに由来するように、緑黄色野菜の中でもβカロテンの量がすば抜けて多く含まれています。

茎の切り口の軸が小さく、黒ずんでいない

茎の切り口が人参全体の大きさに対して小さいほど、芯が細く繊維質が少ないので柔らかく美味しいです。

芯が太いほど収穫が遅れ、育ちすぎてしまったものです。葉に栄養を奪われてしまうので、栄養価も低くなります。

また、黒ずんでいないものは新鮮な証拠です。

表面に傷がなく、ヒゲ根も少ない

表面に傷があると甘みが少なく、味が落ちます。

ヒゲ根が多いものは土の中で水分を土に吸収され、みずみずしさが失われてしまいます。

また、ヒゲが生えているものは収穫遅れなので避けたほうがいいでしょう。

先が太く丸い

品種によっては細い方がいいと言われていますが(金時人参)、基本的には先が太く、重量感のある物を選びましょう。

人参の栄養と効能

ビタミンA(βカロテン)

βカロテンには、有害な活性酸素から体を守る抗酸化作用(体内の細胞膜の酸化による老化や、動脈硬化を予防できる)や、免疫を高める効果があります。

また、体内でビタミンAに変換され、肌の健康の維持、喉や鼻などの粘膜に働いて細菌から体を守る働きをする、必要不可欠な成分です。

カリウム

体内にある余分な塩分を排出する働きがあることから、血圧を下げる効果が期待できます。

食物繊維

腸の働きを活発にし、便通をよくする効果があります。

また脂質・糖・ナトリウムなどと吸着して体の外に排出する働きがあることから、これらを過剰摂取することによって引き起こされる肥満や脂質異常症・糖尿病・高血圧の予防の効果があると言われています。

 

まとめ

にんじんはβカロテンなど栄養が豊富で彩りもよく、食卓には欠かせない代表的な緑黄色野菜ですよね。

より美味しくにんじんを食べるために、見分けるポイントを押さえましょう。

ポイント

・果肉の色が濃くツヤがある
・茎の切り口の軸が小さく、黒ずんでいない
・表面に傷がなく、ヒゲ根も少ない
・先が太く丸い

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